COLUMN

不動産コラム

貸す

2022年の空室対策に必要な設備ランキング

空家-空室

 

空室対策には入居者募集を強化するだけでなく、賃貸市場のニーズに沿った魅力的な物件にすることも大切です。
特に、近年は新型コロナウイルスによって、生活様式がガラっと変わりました。生活様式の変化は必要とされる設備の変化につながります。
思わぬ変化により気づかないうちに賃貸市場の需要を逃しているかもしれません。
今回の記事では、全国賃貸住宅新聞の発表している人気設備ランキングを元に空室対策に必要な設備をランキング形式でご紹介します。

 

設備ランキング(単身者向け)

 

室内洗濯機置き場

 

順位設備
1室内洗濯機置き場
2TVモニター付きインターホン
3インターネット無料
4洗浄機能付き便座
5独立洗面台
6エントランスのオートロック
7宅配ボックス
8備え付け照明
9高速インターネット
10ガスコンロ(2口/ 3口)


在宅での時間が増えたため、単身者向け物件ではおうち時間を快適にする設備が人気です。
特に「室内洗濯機置き場」や「TVモニター付きインターホン」など、入居者自身での設置が難しいものが上位に入っています。
反対に「備え付け照明」や「ガスコンロ」は比較的簡単に設置でき、好みに合わせた器具を取り付けたいというニーズもあるため重要度は高くないようです。
また、在宅ワークが増えた影響により、「インターネット無料」や「高速インターネット」もランクインしています。

 

設備ランキング(ファミリー向け)

 

2口ガスコンロ-3口ガスコンロ

 

順位設備
1TVモニター付きインターホン
2室内洗濯機置き場
3独立洗面台
4追い炊き機能
5洗浄機能付き便座
6インターネット無料
7システムキッチン
8ガスコンロ(2口/ 3口)
9エントランスのオートロック
10浴室乾燥機

 

ファミリー向け物件は、おうち時間を快適にする設備はもちろん、家事を助けてくれる設備も人気です。
「システムキッチン」や「ガスコンロ(2口/3口)」などはコロナ禍で内食が増えたため需要が増えています。
また家族が多くても安心な「お風呂の追い炊き機能」や「浴室乾燥機」なども重宝されています。
単身者向けの物件ほど高順位ではありませんが、ファミリー向けの物件においても「インターネット無料」がランクインしています。
ファミリー向け物件に「高速インターネット」がランクインしていないのは、家族と過ごす時間を大切にしている方が多いためでしょうか。

 

まとめ

 

新型コロナウイルスの影響により、家で過ごす時間が増えたため設備需要も変化しています。
おうち時間を快適にする設備は単身者向け物件とファミリー向け物件の両方で人気がありました。
ファミリー向け物件では、おうち時間を快適にする設備だけでなく家事を助けてくれる設備も人気がありました。

今回の記事は全国を対象としたものですが、弊社ワイズパートナーでは福岡県の各エリアの需要に合わせた空室対策を行うことが可能です。
また、空室対策は設備を整えるだけでなく複合的な施策が必要です。ぜひご相談ください。

 

webでご相談

 

CONTACT

ご相談だけでもお気軽にお越し下さい。事前にご予約頂くとスムーズにご案内できます。

本社はこちら

092-432-6330